筆甫における空き家事情

宮城県の最南端、丸森町の中心部から
さらに南へ15kmほどの筆甫地区。
昔ながらの農村の景色が広がる山里です。

その筆甫では人口の減少に伴い、
誰も住んでいない家屋が目立ち、
平成27年の春には
およそ5軒に1軒が空き家となっています。


   
  地域の資源として

筆甫地区内の60戸をこえる空き家を調査し、
ちょっと手をいれることで
”まだまだ使える”、
そんな家屋を選び、

空き家が活力へつながる
地域の資源に変わるかもしれない、
そんな期待をもって
空き家再生の取り組みがはじまりました。
 
       
  1軒の家屋から

長い間、空き家のままだったという家屋。

ところどころに傷みはあるものの、
薪風呂や堀こたつ、山の水源といった
ひと昔前はあたりまえだった暮らしの匂いが
残っています。

そんな昔懐かしい暮らしの良さを残しながら、
新たな活用空間として再生していきます。
 
       
   みんなでつくる空間

かつての生活感が残る室内をかたづけ、
畳や建具を撤去。

この空間がこれからどうなっていくのか、

作業をお手伝いしていただいた方々の
何気ない会話から得たお声を大切に、

この場がその1つ1つを実現する
受け皿になれるよう、

期待が膨らみます。
2015年7月
 
       
   経験する、学ぶ

暑い夏が過ぎ去り、床板剥がしに着手。

田舎暮らしではDIY的なスキルは
何かと役立つでしょう。

まさにそんな作業がこれから続きます。

楽しく経験する、学ぶ。

家屋改修体験はいかがですか?
2015年9月
 
       

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